レッドカイザー号がproject入りしました!

2019/8/24

レッドカイザー号 黒鹿毛 騙馬 8歳(栗東:角居勝彦厩舎~栗東:寺島良厩舎)

45戦3勝。

特に故障個所はありませんが、年齢的にも競走生活に限界を感じ引退することになりました。

  レッドカイザーは父は秋古馬3冠を制覇し、イギリスのインターナショナルSでも2着に入ったゼンノロブロイ。母はサセッティ。1つ上のお姉さんに阪神JF3着レッドセシリアがいる血統だ。
 デビューは2歳の小倉の芝1800m戦。後方からレースを進め、直線で追い込みを図るも、8着。次走も後方からレースを進め、直線で猛烈な追い込み!全ての馬を捉えきって1着!!2戦目で見事勝利をおさめた。その後、クラシックの登竜門、エリカ賞で3着にきたりしつつ迎えた10戦目、英彦山特別。レースは大逃げする馬もおり、縦に長い展開での4番手。レースは3コーナーから動き、レッドカイザーは徐々に前との差を詰め、直線に向く時には先頭を射程圏内に!直線では力強く伸びて先頭に立ち、追い込んでくる馬との差も縮まることもなくゴール!2勝目を飾った。
 その後、1000万クラスで3着にくるなど好走を見せるも、4歳の夏、再び500万クラスへ。500万クラスになった後はコンスタントに出走。2着にきたり、1番人気にもなるものの、なかなか勝利に届かない…
   月日は流れ7歳の小倉城特別。過去2勝は小倉での勝利、ここで相性の良さを活かしたいところ。レースは2番手から進め、3コーナー付近で1頭まくってくる馬が一気に先頭に躍り出る。レッドカイザーはこれについていかないものの、離されもせず、逃げていた馬を交わし、2番手で直線を迎える。直線では2勝目をあげた時のようにまくった馬を交わし、力強く伸びて後ろからの馬の追撃も振り切り、3勝目!!実に4年ぶりの勝利であった。
 1000万クラスに上がると掲示板に載り、小倉競馬が開催される夏場には2戦連続2着、と小倉巧者ぶりを発揮した!しかし、8歳になった今年は掲示板に載れず、得意だった小倉の宮崎特別の10着を最後に引退が決まった。
 8歳まで現役を続け、45戦を走り抜いたタフネスホース!小倉競馬でペースが流れた時にあげた勝利は、目を見張るものがあった本馬。一口馬主の馬ですので、是非多くの人に愛されて、次のセカンドキャリアを築いていける事を願います。

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