レッドソロモン号がproject入りしました!

2019/8/10

レッドソロモン号 鹿毛 7歳 騙馬(栗東:庄野靖志厩舎~船橋:米谷康秀厩舎)

32戦5勝。

特に目立った故障個所はありませんが、競走生活に限界を感じ、引退することとなりました。 

 

レッドソロモンは、父は皐月賞、ダービーと2冠馬メイショウサムソン。

母はアドマイヤリッチ。

一族にはダービーに出走し、地方重賞も制したトーセンアレス、レパードS2着となったグリッターウイングなどがいる一族だ。

 デビューは早く2歳、6月新馬戦。2番手を進んで直線を向いて、一瞬先頭に立つも、勝ち馬にかわされ3着。しぶとい粘りも見せ、今後に期待が持てる内容であった。
2戦目以降も惜しいレースが続き、迎えた7戦目。2番人気に支持され、レースは2番手から。直線に向くと先頭馬を捉え、ぐんぐん加速して5馬身差の圧勝!上りも最速で強い勝ち方!

その勢いに乗り、次走は皐月賞トライアルレースの若葉S。最下位人気であったが、レースは3番手で進め、直線へ。前に行く馬を1頭、1頭捉えていき先頭に!その後そのまま粘り込みを図り、ゴールイン!1着に輝き、クラシック皐月賞のチケットを手に入れたが、体調不安で皐月賞には出られず、春は全休。無念の結果となった…
 その後、夏に復活をして3着、神戸新聞杯で6着となり、クラシック最後の菊花賞に駒を進めた。鞍上は父メイショウサムソンの現役生活後半の主戦を務めた、レジェンド武豊騎手。父が唯一取れなかった菊花賞のタイトルを掴みたいところだ。レースは4番手で進め、最終コーナーでは3番手。このまま粘りこみたい所だったが、キタサンブラックの17着。父のリベンジは果たせなかった。
菊花賞後は自己条件に戻り、4着が2戦続くも、下鴨Sを先行して粘り込み優勝!その後、降級して再度1600万クラスで圧倒的な1番人気の中、接戦を制し連勝!オープンクラスに入り、次走は夏のビッグレース、札幌記念!連勝した時のように先行したかったが、後方からのレースとなり、12着。
その次のアンドロメダS。好位につけて正攻法の競馬で鼻差凌いで1着!!オープン2勝目を上げた。そして重賞に立て続けに挑戦。その後はダート競馬にもチャレンジしたが、9戦して掲示板に載ることはできなかった。
    ここで地方競馬に移籍。移籍初戦は3着にきたが、その後は奮わず、盛岡の芝のレース、せきれい賞で7着となったところで引退となった。
   3歳春の連勝でクラシックの切符を手に入れるも断念したが、秋にクラシック菊花賞に挑戦。結果は出なかったが、魅せるレースをする、この世代の選ばれし馬であったことは間違いない。4歳の連勝からのオープン特別制覇で波に乗ったか!…と思ったので、ここ最近の競馬は残念であった。しかし、これから立派なセカンドキャリアを築き、現役時代に負けない活躍を期待したい。


サムソンファンはもちろん、一口馬主だった人など、様々な方の支援をお待ちしています!

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