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リトレーニング (再調教)

競走馬は早く走る為に特別な環境で専門の施設によって育成・調教されています。
そのため競走馬として登録抹消された後、乗用馬やセラピー馬として第2の馬生を歩んでいくためには、 環境を変え、メンタルと体をリセットし、再調教する必要があります。

個体差がありますが、3か月~12か月のリトレーニングプログラム終了後、 乗馬クラブや牧場に引き渡します。

リトレーニング(再調教)

リトレーニング期間中は飼育費用はもちろん、輸送費や去勢費、治療費等、様々な費用が大きな 負担となり、競走馬引退後のキャリアパスにおけるボトルネックとなっています。
このリトレーニング期間をサポートする事により、1頭でも多くの馬をセカンドキャリアに繋げることができます。

リトレーニング監修

カウボーイアップランチ代表 ホースクリニシャン

宮田 朋典氏

米国で学んだ馬の心理学や行動学、馬体学、人体学、ボディメカニクスを軸に、馬の悪癖や問題行動、馬のフォームや筋肉をフラットワークのロジックに連動させて馬の矯正を行う。現在は、競走馬、馬術馬、セラピー馬を中心に、月に200頭以上の馬のクリニックを全国で開催。一頭一頭の馬に合わせたエクササイズ・プログラムが好評を博している。

株式会社岡山乗馬倶楽部代表取締役

西崎 純郎氏

公益社団法人 日本馬術連盟A級ライダー、公益社団法人 全国乗馬倶楽部振興協会公認インストラクター、スペシャルオリンピックス日本認定馬術プログラムコーチ、岡山県馬術連盟理事などの資格を持ち、競技者・経営者として、現在の馬術界を担う一員として期待されている。
2014年、自身が乗用馬としてトレーニングをした元競走馬で出場した全日本大会で、並み居る強豪や外国馬を抑え優勝。乗馬雑誌でもそのトレーニング法が連載されるなど注目を集めている。

リトレーニング施設紹介

那須野が原ファーム

アイランドホースリゾート那須

リトレーニングは隣接する那須野ヶ原ファームで行います。
  • 53haの広大な起伏のある草地
  • 那須野ヶ原ファームの循環型農法で生産された牧草を与える
  • 雨天時でもトレーニング可能な25m×60mのインドアアリーナ
  • 60m×80mの外馬場
  • 一周700m程の芝馬場
  • 3.4m×3.6mのウォーターカップ、ヒーター付きの広めのLODDON製馬房
などリトレーニングにも適した施設です。

詳しく

岡山乗馬倶楽部

岡山乗馬倶楽部

岡山県は、「晴れの国」と呼ばれ、年間を通して安定した気象で自然災害が少なく、近年では“移住希望県”のランキングでもベスト3に入るほど注目を集めている。
岡山乗馬倶楽部は、岡山市中心部より約40分のところに位置する吉備中央町にあり、高原の風が心地よい静かで緑豊かな広大な敷地に、西日本最大級の施設を有する。
指導スタッフは全国レベルの技術を持ち、馬の管理にも徹底している。

詳しく

NABARI HORSELAND PARK

NABARI HORSELAND PARK

NABARI HORSELAND PARKは、30×15mの覆馬場を始めとして、約1㎞の逍遥馬道など、競走馬の育成に限らず、リトーレニングにも最適な施設を整備しております。
広大で、気候も比較的安定しており、乗馬クラブで知識や経験を積んだスタッフが再調教を担当します。

リトレーニング(再調教)

1頭でも多くの馬をセカンドキャリアへ繋げます。

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キャリアパス (キャリア構築)

競走馬の登録抹消情報をサポート窓口に集約し、馬主・調教師、リトレーニング施設、 乗馬クラブ・牧場との連携を図り、競走馬引退後のキャリアルートをシステム化します。

キャリアパス(キャリア構築)

乗馬クラブや牧場など

キャリアパス(キャリア構築)

馬のキャリアに関わる様々な団体との連携を図り、キャリアルートをシステム化します。

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キャリアマネジメント (管理・公開)

あのサラブレッドは今どこで何をしているの?
登録抹消からリトレーニング、セカンドキャリアと継ぎ目なくサポートする事により、 従来の問題を解決し、キャリアを管理・公開します。

キャリアマネジメント(管理・公開)

キャリアマネジメント(管理・公開)

登録抹消後のキャリア情報をサポート窓口に集約し、管理・公開します。